睡眠時無呼吸症の対策2〜就寝前のアルコール飲酒を控える
就寝前のアルコールは、いびきや睡眠中の無呼吸を悪化させます。
理由はアルコールで気道の筋力が低下するため、閉塞が引き起こしやすくなるからです。
従って、就寝直前の飲酒や深酒を避ける必要があります。
最初は、少量であっても徐々に慣れてきてたくさん摂取しなければ寝れなくなるという依存性をアルコールは持っています。
アルコールがいかにいびきや睡眠時無呼吸症を悪化させるかを詳しく解説しておりますので、そちらをぜひ参考にしてください。
なので、自分も飲酒は軽めに抑えるように心がけております。
ただ、お酒は好きですし、無理やり禁酒することで、ストレスやイライラなどを感じても逆効果になりかねないのでほどほどにするのが良いですよね。
睡眠時間を確保しましょう!
健康な人でも長い間の睡眠不足が続くと昼中に睡魔に襲われたり、何も良いことがありません。
過度のアルコール接種は、睡眠の質を確実に下げます。
睡眠時無呼吸症候群の方は特に、睡眠時間をきちんと確保することに加えて、睡眠の質を高めることも必要ですよね。
なので、お酒を飲みすぎて、睡眠が足りないなと感じたら思い切って昼寝をするのが良いと思います。
短時間の昼寝であっても、断然リラックスできますよね。
また、睡眠時間が短いことが肥満や高血圧の原因となる場合もあります。
睡眠時間が短いとホルモンバランスを崩してしまい、空腹に対して鈍感になることで結果的に食事の量が増えるなどの悪影響を与えることもわっています
睡眠が上手く取れないと血圧は高いまま
血圧に関して言えば、一般的に起きている間より寝ている間のほうが血圧は低くなります。
起きている間、血管内を流れる血流により比較的高い圧力が掛かっています。
日中の活動時間は血圧が高くなり、夜になるにつれて徐々に低下していくリズムがあります。
【一般的な人の血圧推移/時間】
そして昼間疲れて、傷ついた血管は睡眠中に修復されていくのです。
従って、睡眠が上手く取れないと血管も休まらない=血圧も高いままという悪循環になります。
一般的に6〜7時間の睡眠時間を規則正しくとることが望ましいとされていますので、私の場合は平日は出来るだけ寝酒しないようにしています。
といっても、Youtubeとか見ながらついつい飲みすぎてしまうことも・・
睡眠時間やお酒の量は個人差が大きいと思いますので、自分にあった睡眠のリズムをつかむことが大切ですね。