新幹線内で大いびきによる騒音は軽犯罪レベル?人気芸人鈴木もぐらさん

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鬼越トマホーク金ちゃん、新幹線で“大いびき”の人気お笑い芸人を公開で物議

鬼越トマホーク金ちゃんが新幹線で大きないびきで爆睡する人気芸人を公開
画像引用:https://x.gd/CNJuz

 

お笑いコンビ「鬼越トマホーク」の金ちゃんが2024年10月20日にX(Twitter)を更新。

 

新幹線の中で大きないびきをかきながら爆睡している人気芸人の姿を動画で公開しており、その様子が「クレーム入れられちゃう音量」「めちゃめちゃ不快」と物議を醸しています。

 

爆音のいびきをかいて眠る鈴木もぐらさん

 


新幹線の車内で爆睡&大いびきは軽犯罪に値するレベル?

いびきをかいているのはお笑いコンビ「空気階段」の鈴木もぐら
画像引用:https://x.gd/ePv0B

 

大いびきをかいているのは、お笑いコンビ「空気階段」の鈴木もぐらさん

 

リクライニングシートを倒し、気持ちよさそうに眠っていますが、金ちゃんによると「もぐらのいびきがうるさすぎて後ろのおばあちゃまがずっと耳塞いでる」とコメント。
実際、車内放送をかき消すほど大きないびきで他の乗客の迷惑になっていたそうです。

鈴木さんの様子に辟易(へきえき)した様子で「これは軽犯罪法に値します」と芸人さんらしい発言しています。

 

ちなみに、軽犯罪法による「騒音」をAIで調べると以下のよう回答がありました。

 

騒音は、軽犯罪法第1条14項の「静音妨害の罪」に該当し、公務員の制止を無視して近隣に迷惑をかける行為は拘留または科料の対象となります。検挙されれば前科がつく可能性があります。

 

騒音に関する犯罪行為については、刑事訴訟法第239条に基づいて告発することもできます。騒音が健康的な生活を脅かし、身体や精神に被害を被っている場合は、傷害罪で告訴や告発を行うことも可能です。

 

また、騒音は不法行為ともなるため、緊急性のある耐え切れない騒音が発生している場合は、遠慮なく警察に通報しましょうと解説。

 

実際にX(Twitter)の動画を拝見すると、本当に軽犯罪法に値するようなレベルの騒音ですよね。


張本人の鈴木もぐらさんへの批判が殺到!!

鬼越トマホーク金ちゃんも重度の睡眠時無呼吸症候群と診断
画像引用:https://x.gd/Ueqje

 

この動画には、「めちゃめちゃ不快だよこれ」「動画撮っている場合ではないような...」「これは…周りの迷惑ですね…」と鈴木もぐらさんへの批判が多く寄せられており、「後ろのおばちゃま可哀想 めちゃくちゃ迷惑だから撮影してる暇があったら起こしてあげて」と、動画撮影した金ちゃんに呼びかける人もみられました。

 

これに金ちゃんは「もちろんこの後起こして注意もしてるので悪しからず」と説明。

 

さらに、「CPAP(シーパップ)は着けてるそうです」と、普段は鈴木もぐらさんが睡眠時無呼吸症候群の治療に使用するCPAP(シーパップ)の装置を着けて就寝していることも明かしました。

 

この動画の鈴木もぐらさんの凄まじいいびきからも、CPAPの治療中であっても結局外している状態では意味がないということがわかります。

 

新幹線の座席に座った状態でこの爆音ですから、普段の就寝中ではどれだけのいびきや無呼吸状態になるのか?ちょっと怖い気がします!
鈴木もぐらさんの睡眠状態とても心配になりますね。

 

なお、投稿者の鬼越トマホーク金ちゃんも2023年に重度の睡眠時無呼吸症候群と診断されており、CPAPを受けていることを公表しています。

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